いくら作品に出演しても、それが駄作だったら・・

昔は、再放送やDVD化されても
出演者は、ギャラがもらえなかった。


しかし、今はもらえる


優秀な作品に出ている俳優たちにとっては有利



反面、DVD化も見送られ、スカパーでも再放送されないような
駄作に出演しているタレントにとっては不利


長い目で見れば、高いギャラで駄作に出るよりも
安いギャラで傑作にでる方が有利である


まあ、駄作に出るということは、
芸がみとめられてないということだから
高いギャラなどでるはずが無いのだが・・・


製作当時、どんなにますこみでちやほやされようと・・・・


菊川怜は、ゼロウーマンの版権で末永く食っていくことはできないし
藤原乃リカがキャッツアイで一生くっていくことも、できない


このソフトコンテンツの時代。
バータレにとっては、ますます苦しい時代となってきた








広末の赤ちゃんのミルク代など、心配しなくていい。
将来が心配なのは、ソフトコンテンツで食っていくことのできない
バータレのほうだ

青年実業家に”営業攻勢”している奴ほど、ダメ女優なワケは?

タレんとは
イメージは多額の金を払って”買っている”のです
それと引きかえに、自分のギャラを失っているのです。


大衆が、イメージいいタレントばかり支持しているということは
事務所の搾取や肥大化に、一役買っているということです


ますますタレントの取り分はすくなくなり
ますます事務所の搾取はひどくなり・・
タレントのためになっていないわけです


いいイメージのタレントは、
多くを搾取されているタレントにほかなりません
望ましい私生活を送っているタレントではありません


実際にちゃんとした私生活を送っていれば、
簡単に売れっ子になれるなら
みんな、とっくにそうしているはずです


実は、ちゃんとした私生活を送っていて、余りに噂がないと
噂がなさすぎで不自然だ、もしかして
大物政治家の愛人なのではないか?と
訳知りに、逆に疑われてしまいます




タレントイメージがよければ、事務所のイメージは悪い


若い男とスクープが乗る人は、
青年実業家とのパーティーにはいかない


青年実業家のパーティーにどうしていきたがるのか?


お金が欲しいから


お金がほしいのは、若い男と付き合っている女優も同じこと


違いは?


青年実業家派は、結婚してお金を得る
若い男派は、自分が芸能界で稼いで、お金を得る


青年実業家派は、どうして芸能界で稼ごうとしないのか?


芸が下手なので、芸能界で稼いでいく自信が無い
若い男派は、自分で稼いでいく自信がある



必然的に


青年実業家派はダメ女優が多い
若い男派は、優秀な女優が多い



こうなる

大手事務所にあえていかなくてもいい才人は・・

広末って、どうして大手にうつらないんだ
別にバーニングでなくともいいから、大手に移ったほうがいいのでは


大手だろうとなんだろうと、守ってもらったり
決めこまやかなケアをうけるということは
それだけ資金や人件費を必要とするということです


では質問です
その費用、どこから出るのですか?



大手だろうとなんだろうと、
タレントが稼いできたギャラから出すしかありません


つまり、マネジメントが手厚くなると
その分、自分の取り分が減ってしまうのです。
これは大手だろうと何だろうとかわりがありません。


ですから、広末が、あえて
大手にいかないということを選択したということは
多少イメージが悪くなるということは
ギャラを引かれることよりもマシなことであると
彼女が判断したということです


そんなに大手が有利ならば。みんな大手にいっているはずです
しかし、現実はどうでしょうか?
大手所属タレントでさえも、独立話が後を絶ちません


大手は、相対的に搾取の割合が大きいのです
その代わり、大手にいなければ、売れなかったかもしれない・・・
と思います。だから、我慢します。


しかし、大手だろうと弱小だろうと
同じくらい売れていただろうと思われる、
優秀なタレントにとっては
大手のサービスにそれほど魅力を感じないのです。
必要ないものになけなしのギャラをさくのは
サービス過剰におもえるのでしょう、
自分には必要ないよ・・と突っぱねるわけです


ですが、芸能界でのこねを築き、
社員をたっぷり抱えた大手には
どうしても必要なものにしてもらいたいのです
必要ないよ・・・では困ります


というわけで、自分達の抱えた莫大な資産や労働力を
もてあましたくないがために


大手に行く意志の無いタレントを、いじめます。

いじめ方

疑問、どうして彼女達は真似をされるのですか?


真似される価値があるからです。


逆にいえば価値があるからこそ真似されるのです
広末の真似こそすれ、榎本加奈子のマネなど誰もしようとしません。
榎本には価値が無いといえます


はっきり言えば、榎本ファンは
広末に、榎本の次元にまで落ちてほしいのです。
バカにされるのが榎本だけではさびしいので
仲間がほしいのです。


周防のおもっていることもおなじです
うちのバータレだけ、にゃンにゃン写真だ
週刊誌のバカはつげんだので何だで汚れっぱなし
世間では、深田と広末は別格扱い


悔しい!
連中を、同じレベルまで引き摺り下ろしたい!!


というわけで、プッツンだマリーアントワネット女だのと、いじめます


また、ヤンジャンを出版している集英社
ゴシップを売りにしたタブロイド誌を出していません


やんまがの講談社は出しています
やんまがに関係の深いタレントについて
タブロイド誌にヘンなことを載せようとすると
グラビアの版権引き上げをちらつかせてゆすり
記事を握りつぶすことが出来ます
集英社に対してはそれをつかえません


ということで、タブロイド誌は
ライバル関係にある”集英社派”の広末を、
思う存分いじめることができます
逆に、講談社派のタレントにたいして、
たとえ広末と同じようなネタをつかんだとしても
手出しができません。


広末は、人気の割に
余りにも弱い存在なのです。


ホーム雑誌は、ゴシップ関連に脈がない集英社
所属事務所は、バーニングとは縁の無い芸映
ドラマで、ジャニーズや研音ホリプロの男優と組んで
やっと自分の身が守れる程度の力ということです。弱い子なのです。

出産計画までもパクるどうしようもない奴ら

広末の妊娠、結婚記者会見が行われました



ところが、その4ヵ月後、次々と芸能人が
出来ちゃった妊娠するという現象が起きました


これって、偶然ですか?


出産時期から計算して、受精したのは、あきらかに
彼女の妊娠の記者会見が世間に流れ始めた直後です。



つまり、マネをしたのです。
広末のニュースを横目に見て
ゴムを外してセックスしたのです。


大学へ進学、早婚、できちゃた結婚
すべて、彼女がはじめた後に、ぞろぞろと真似をされます。


石橋は広末に叩かせろ!これが業界のセオリーです
リスクはすべて”橋を最初に渡る”彼女に負わせ、
広末が成功して(失敗して)、安全だと(危険だと)わかれば、
その後をおそるおそるついていく(ついていかない)


確かにこの手法は、リスクは少ないでしょうが
最初に橋を渡ったという”先駆者”は広末であるというイメージが
世間にはつよく、そこに食い込むのは容易じゃないようです。
どっかと腰をおろしている広末にどいてもらうためには
少々、強引な手法をつかわざるを得ません


これは、ちからのある事務所
つまり、バーニングくらいしか出来ない戦法といえます


結局、露骨なパクリタレントというものは
バータレしかできないというわけです
(大手の倉木麻衣でさえ、散々馬鹿にされたくらいですから・・)


同じレコード会社でも、パクラレの林檎は非バー、パクリの矢井田はバー
キレイに別れています


ウタダは非バー弱小、
倉木は非バーの大手
ミーシャは非バーからバーに鞍替え
小柳は生粋のバーニング


歌の世界では、パクリの連鎖が後になるにつれて
バー色、大手色が強くなっています


1997広末は非バーの中堅
1998田中はバリバリのバー
1999鈴木あみはバー
2001加藤あいもばー
2002上戸彩は非バー大手
2003長沢まさみは非バー



女優の分野では、逆に、時が経つにつれバー色が薄れています
広末に見られる特徴が、広末個人に帰属するものではなくなり
アイドルの一典型として、
芸能界全体に普遍化されたということでしょう

上戸さん

上戸彩は、どうして広末がかつてやった仕事しかしないのですか?
上戸彩のデビュー戦略は、


17歳で歌手(ソロ)デビュー


18歳の冬に、野島伸司のドラマに、
ヒロイン一番手として迎えられる・・


夏に、弁護士の事務所を舞台にした、親子ドラマ
内容は、母と生き別れになった主人公が
辣腕弁護士の事務所で働く父に、会いに行く
予備校に通いたいので、生活費をもらおうとしたりする・・


鬼のいぬまに狙うは大河ドラマのヒロイン
yahooBBのコマーシャル
口はみよーんとのばしてアヒルのように
彼氏はヒモっぽいチーマー崩れ。学校は中退。


何もかも広末と同じです。これは偶然ですか?
明らかに戦略です。パクリといってもいいでしょう


広末がイメージ悪くなることで
みんな得をしていることは前にも言いました


上戸は、広末を引き摺り下ろすムーブメントに
一枚からんでいるのかもしれません
広末が落ち目だということを、大衆に印象付けさせれば
逆に、上戸はいかにも上り調子というイメージになります。
心理マジックです。

加藤あいの趣味 田中麗菜の仕事

加藤あいの趣味は、周防郁雄におねだりして
深キョンと広末をいじめること
何しろ加藤は、周防のひざの上で抱っこされている写真が
出回りましたから・・・・誰も逆らわないでしょう


深キョンは、かつての親友。
しかし彼女は加藤を見離し、広末派に寝返りました。
音白いはずがありません。



加藤の、ドン周防へのおねだりがはじまりました・・
かつて、〇藤〇香、〇山〇穂もしたことです
女はいつになっても変わらない生き物です




加藤あいって、ドラマで当てたことがありました?
それなのに、どうしてあんなに大物扱いなんですか?


田中麗奈は、メジャーな映画で名をあげたことがありますか
たとえメジャーでなくとも、高い評価を上げたことがありましたか?


がんばっていきまっしょいがあるじゃないか・・
でま、あなたはそれを見て、そういっているんですか
見たら、とてもじゃないがそんなこといえないはずです。


延々とボートをこぐ、ぱっとしないブルマ娘たち
作品の芸術的評価は別として
主演の田中のほうは、見る限り
他のブサイクな連中の中に埋もれている
大勢のうち一人にすぎませんでした。


彼女は、まるきりアイドル性が無いのです。
”華”といってもいいでしょう
これはアイドルだけでなく、女優にも必要なことです。


これが無い人は、華のある主役の脇で、
いぶし銀の活躍を見せるのが常道です
内山理名などがそうです


しかし、そういった路線が適当であるにもかかわらず
田中のようなごり押しバータレはプライドが高く
トップクレジットにこだわります(つまり主演しかしません)


というわけで、作品そのものが
華の無いものとなってしまいます


これでは客が呼べません


映画の場合、たとえ興行で収入がえられなくとも
芸術的価値の高いものである・・・と逃げられます


というわけで、いろいろな賞をとらせ、箔をつける作戦に出ます


しかしこういった手法は、長期間に渡って通用しません
いずれは風化します
レンタル店では誰も借りず、
いずれは埃をかぶり、廃棄処分と相成ります



最近は、田中はお色気路線に変更し
きわどい格好で記者会見にあらわれ、
よくパンチラしているようです


そのパンツも、ピンク色したえっちな勝負パンツをはいています。
しかし、これは、週刊誌で大きく扱ってくれるよう、
意識的に見せているとしかおもえません


保険のコマーシャルのうたい文句は、がんばらナイト
広末のラジオ番組と同じです。


ネット配信ムービーは、秘密
広末の映画と同じ題名です。


忍者ハットリ君の役は盲目の令嬢
広末がやった役、”愛なんていらねえよ夏”の
亜子とおなじキャラクターです。



彼女はやたらと広末をオマージュしています。


ひょっとして、日本一の広末ファンは、バイク便の35歳ではなく
田中麗菜なのかもしれません。