出産計画までもパクるどうしようもない奴ら

広末の妊娠、結婚記者会見が行われました



ところが、その4ヵ月後、次々と芸能人が
出来ちゃった妊娠するという現象が起きました


これって、偶然ですか?


出産時期から計算して、受精したのは、あきらかに
彼女の妊娠の記者会見が世間に流れ始めた直後です。



つまり、マネをしたのです。
広末のニュースを横目に見て
ゴムを外してセックスしたのです。


大学へ進学、早婚、できちゃた結婚
すべて、彼女がはじめた後に、ぞろぞろと真似をされます。


石橋は広末に叩かせろ!これが業界のセオリーです
リスクはすべて”橋を最初に渡る”彼女に負わせ、
広末が成功して(失敗して)、安全だと(危険だと)わかれば、
その後をおそるおそるついていく(ついていかない)


確かにこの手法は、リスクは少ないでしょうが
最初に橋を渡ったという”先駆者”は広末であるというイメージが
世間にはつよく、そこに食い込むのは容易じゃないようです。
どっかと腰をおろしている広末にどいてもらうためには
少々、強引な手法をつかわざるを得ません


これは、ちからのある事務所
つまり、バーニングくらいしか出来ない戦法といえます


結局、露骨なパクリタレントというものは
バータレしかできないというわけです
(大手の倉木麻衣でさえ、散々馬鹿にされたくらいですから・・)


同じレコード会社でも、パクラレの林檎は非バー、パクリの矢井田はバー
キレイに別れています


ウタダは非バー弱小、
倉木は非バーの大手
ミーシャは非バーからバーに鞍替え
小柳は生粋のバーニング


歌の世界では、パクリの連鎖が後になるにつれて
バー色、大手色が強くなっています


1997広末は非バーの中堅
1998田中はバリバリのバー
1999鈴木あみはバー
2001加藤あいもばー
2002上戸彩は非バー大手
2003長沢まさみは非バー



女優の分野では、逆に、時が経つにつれバー色が薄れています
広末に見られる特徴が、広末個人に帰属するものではなくなり
アイドルの一典型として、
芸能界全体に普遍化されたということでしょう