具体的にどうしたのでしょう

芸能リポーターには子飼いの女を抱かせ、
ホモの評論家には男を抱かせ・・


バータレ自体、そういう
よこしまな理由で芸能界に入ってきた連中ばかりですから
売春を命じられても文句はいいません。
(そんなこと、最初から覚悟しています。
 事務所の政治力を頼って売れたいなどと考えること自体
 実力で勝負したくない逃げなのです
 これは、志願兵・・最初からバーニングに
 望んで入ってきた人たちにいえることで
 バッシングによって傘下に入った”投降兵”はふくみません)


あるレポーターは、ビジュアルバンドの大ファンですが
そのバンド自体、周防の子飼いである
バーニング系のバンドが大多数で
与えるエサには事欠きませんでした。
このレポーターは、比較的、安く手なずけることが出来ました。


ある評論家はホモでしたので、
男をあてがえば何とでも言うことを聞きます。
この人物は以前にも、ある人物と
パラサイト論争などをでっち上げ
その論敵と示し合わせて
飯をしばらく食っていた人間ですので、
世論操作には長けています。


自分でネタを仕掛けて
そのねたで自分が食いつなぐという
自作自演が巧妙な人物です


他にもホモの評論化がいました
この双子の評論家は、もともとタレント志向でしたので
若い男のケツに加えて、テレビ露出を増やすことをエサにできました



巷では、男を買うという市場は、女買いにくらべて
かなり市場が狭いので、彼(女)たちのとって
そういった場は貴重です。
ですから、女性やホモはノーマルに比べて買収がしやすいのです


それと、広末は
もともと女性に好かれるタイプではありませんでしたので
こういった人たちは、感情的に
アンチにまわりやすかったのです