ずっと前からなのに、相変わらず・・

広末が仕事がなくて困っているという記事は
なんと、4年以上も前から、ずっと書かれつづけている。
ところが、当の広末が、今まで仕事に困った様子は、
一向にはないのである。狼少年さながらである


反面、井川遥などは、かつて
写真の展覧会を開催するほどヨイショされていたが
今は見る影も無い。


井川遥が長続きしないということは
演技を一目見ればすぐわかるだろうに・・
どうしてメディアはこんなやつをもてはやしていたのだ
庶民は、どうして検証しなかったのだ?


ゴシップ紙大好きなミーハ-たちは、それさえしないのだ。
対象のタレントの素質を十分に調べることもせず、
安易に好きなタレントを決めると
こういった、手痛いしっぺ返しを食らうのだ。


一方・・・


韓国でも有名な女優、ヨン様の大好きな日本人女性。
有名演出家がこぞって使いたがる女性
これがあらわしていることとは・・


彼女の需要は、相変わらずということだ。


これほどまでに仕事がないといわれつづけながら
仕事がある芸能人というのは、どういう人間なのだ?



そろそろ・・気づかないとおかしいのでは??


つまり、ゲンダイで仕事がない、
仕事がないといわれている人間は
本当はずっと仕事がある人間なのだ。


反対に、ゲンダイで大忙しの
旬のタレントだとヨイショされている人物ほど
本当は仕事の無い一発屋なのだ


仕事がないとかかれさえしない人間は、本当に仕事がない。
たとえば、誰もしらない”ドバタベン子”というタレントが、
仕事がありませんといわれても、一般読者は、はぁ?だろう。

同じくロッコツマニアや、ブルームオブユースが
仕事が無いとわざわざ報道しない。そんなのは当たり前だからだ。

だが、これが本当の仕事の無い人間だろう
本当に仕事のない人間は、仕事がないと報道すらされないのだ。
意外性も何も無い。誰も食いつかない。よって報道の価値が無い。


逆に、知名度や実績がある人であればあるほど、
仕事がないと報道すれば、読者の食いつきがいい。
意外性がある、よって、報道の価値がある。

これから仕事に困りそうも無い人こそ、誰もが知っている人である。
いわば知名度、実績という貯金を溜め込んでいるようなものだから
長く低落傾向が続いても、貯金を使い果たすまで時間があり
すぐ消えることはない・・・と予想される芸能人である。


というわけで、
ゲンダイで仕事がないと言われている人ほど仕事に困らない。
こういう矛盾がでてくるわけである。