キチガイ相手の商売


キチガイ相手の商売はもうかるよ。だって、だまし放題だよ。
禁治産者が自由にお金を使えないのは何故だかわかるかい?
使わせちゃったらタイヘンなことになるからさ


寸劇

だます人>”うめっぴ”という悪魔が、
お前をじわじわと攻撃しようとしているのだーー!


キチガイ>えー!そうなの。どうやったらそれを撃退できるの?


だますひと>うめっぴ退散のお祈りをすればいい
お祈り料金は、一時間10000000円になります。
それでうめっぴは退散します。


だます人>やっぱり一回じゃうめっぴは撃退できませんでした
複数の持続的な打撃が必要です、連中はしつこいですからねえ・・
というわけでまた1000000円の追加をお願いします。


キチガイ>しょうがないか、うめっぴって余程強力なんだなあ
だからこそ、撃退に多大なコストがかかろうというものだ。ふんふん。


こうやって、全財産を毟り取られる。相変わらずである。
やっぱり金もたせちゃいかん



商売のタネは、いずれも似たようなものである。
芸能メディアとて同じようなもの


目に見えないサタン(=この世にいるはずがない)
がいるとウソをつく教祖サマは
サタン撃退グッズで大もうけ。うはうは


これと同じようなものに、反日ビジネスがある


某国の、反日ビジネス市場は膨大である。
すべてを知っているインテリが無知なバカを騙し
金を搾り取る。これも目に見えないサタンと同じだろう


反日を叫んで選挙に受かろうとする。
反日層を取り込んだほうが自分に有利だからだ
そして、商売人にとって、おいしい市場でもある
反日グッズ、ステッカー、で大儲け。
騒げばマスコミがすぐ取り上げてくれるので、
宣伝効果としても抜群。芸能界も売名しやすい。
反日発言でファン層をつかむ。
従軍慰安婦ヌードとかいって写真集を売る。
みんな、それで飯を食おうとしているのである


無知な国民を多数抱える国の支配者にとって、反日は都合がよい。
民度が低い国民は、生産力向上についやすエネルギーを
すべて義憤に駆られてのた打ち回ることに費やし
搾り取られ、進歩しない。永遠に発展途上。
反面、からくりをすべて知っている
支配者やインテリは肥え太るばかりなり。


留学経験のあるインテリはわかっている
反日とは、からくりをすべて知っている支配者たちが
無知な同国人を搾取する道具なのだ。


これを知らず、それに踊らされて、
儲けもせず、ボランティアでエネルギーを消費してしまっている
わが国の方々は、もっと無知だといえよう。



芸能界バッシングキチガイも、
膨大なエネルギーや労力、金銭を、
記者やフリーライター、評論家などのインテリ様に献上し
インテリの生活を支えている。
これもサタンや反日ビジネスと同じようなものだろう



永遠の搾取奴隷ちゃん。ご苦労さまです。



”過ちは二度とくりかえしませんステッカー”
”バッシングまんじゅう””○○○○収容村”
”ODAちょうだい詣で”
バカキチガイは、永遠にインテリたちに搾取されつづけるので
いつまでたっても貧乏のまま。
この輪廻を断ち切るには、すべてを知り、
おりこうさんになるしかないのだが・・・



だが彼らは
おりこうさんになりたくないらしい。
相変わらず騙されつづけられているのがその証拠だ